SNS運用
SNSが3ヶ月止まる、本当の理由
書いた人: 服部健太(一宮ではかぜ整体院を経営)
「SNSちゃんとやらなきゃ」と思ってアカウントを作った日は、みなさんやる気に満ちています。開店の写真を上げて、メニューを紹介して、最初の1週間くらいは毎日投稿する。
でも、ふと気づくと最終投稿日が3ヶ月前になっている——これ、珍しい話ではありません。私の周りの店主さんでも、このパターンを一度は通っている人がほとんどです。
止まる原因は「やる気」じゃない
SNSが続かない理由を聞くと、たいてい「忙しくて」「ネタがなくて」と返ってきます。でも私は少し違うと思っています。原因はやる気でもネタ切れでもなく、「その日の分をゼロから考える」という設計そのものにあります。
毎回まっさらな画面に向かって、今日は何を書こうかと考える。これは真面目な人ほどしんどい作業です。文章を書くことと、ネタを探すことと、写真を選ぶことを、全部同時にやろうとしているからです。続かなくて当たり前だと思います。
最初の一歩
ポイントは、ネタを「探す」のではなく、自分がすでに話しているジャンルから「掘る」ことです。ゼロから考えるより、ずっと手が動きます。
- ① 過去の投稿(下書きでもOK)を見返し、反応が良かったものを3つ選ぶ
- ② その3つに共通する「話している内容のジャンル」をメモに書き出す(施術の話、店の裏側、お客様の声、など)
- ③ そのジャンルのどれか1つで、今日話したいことをAIに音声かテキストで話しかけてみる
- ④ 出てきた文章を、自分の言葉に少し直すだけでその日の投稿にする
入り口の先へ
私自身、整体院・一宮AIラボなど4つのアカウントを、AIの仕組みで1日最大40投稿まで作れる体制にしました。代行に頼んだわけではなく、自分の言葉のまま出る仕組みを作った、というのが正直なところです。
「ネタの掘り方」から「毎日考えなくても回る仕組み」まで、お店ごとに合う形は変わります。20分の無料AI診断では、いま止まっている理由を一緒に見つけるところから始めています。