CASE / 実験の記録 01

「ブログ、毎日は書けない」を仕組みごと解決した話

ホットペッパービューティーやGoogleマップ、お店のブログ。「書いたほうがいいのは分かっているけど、毎日は無理」——これは私自身が、自分の整体院でいちばん長く負けていた課題でした。手を速くするのではなく、書かなくていい状態を作ることで解決した記録です。

こんな方へ / ホットペッパー・Googleマップ・ブログで集客したい、一宮のサロン・治療院・店舗の方

BEFORE

1本書くのに20〜30分

ネタを考えて、書いて、直して。忙しい日はそのまま書けずに終わる。

AFTER

届いた下書きを選んで貼るだけ

毎朝かってに下書きが溜まる。スマホで選んで、1クリックで反映。

HOW IT WORKS

どういう仕組みか

1

毎朝、下書きが届く

お店の情報とお客様の悩みをもとに、記事の下書きが自動で用意されます。溜まっている本数を数えて、減ったぶんだけ補充される仕組みです。

2

スマホで選ぶ

並んだ下書きから、今日出すものを選びます。直したいところがあれば、その場で直せます。

3

1クリックで反映

管理画面へワンタッチで流し込み。投稿ボタンを押すのは自分なので、意図しない公開は起きません。

RECORD

実際に動かした記録

2026年7月15日〜25日・11日間

41本

ブログ下書きを生成

24本

実際に公開

7本

Googleマップ用の投稿

11日

この間、手書きゼロ

24本を手で書いていたら、単純計算で8〜12時間かかっていた分量です(1本20〜30分×24本)。数字はいずれも実際に生成・公開したファイルの実数です。

NOTE 01

なぜ「速く書く」ではなく「書かない」にしたか

最初に試したのは、書く時間を短くすることでした。テンプレートを用意して、書き出しだけ決めておく。それでも時間はかかりますし、何より「今日は書く日だ」と自分に言い聞かせる必要が残ります。続かなくなる原因は、書く速さではなく、毎日ゼロから始める負担のほうにありました。

そこで、書く作業ではなく在庫を持つ仕組みに変えました。下書きが数本たまっている状態を保っておけば、忙しい日は選ぶだけで済みます。使ったぶんだけ自動で補充されるので、在庫が尽きて元に戻ることもありません。

NOTE 02

「全部おまかせ」にはしていません

公開ボタンを押すのは必ず自分です。文章もその場で直せます。お店の看板で出す言葉なので、最後は人が見て決めるべきだと考えています。

これは慎重さのためだけではありません。自動で全部が世に出る仕組みは、一度おかしなものが出たときに取り返しがつきません。「入力までは機械、最後の一押しは人」にしておくと、事故の芽を1クリックの手前で止められます。

HONESTY

先に言っておきます

  • この仕組みで予約が増えます、とは言いません。集客の結果は季節や立地、他の施策にも左右されるため、ここでお伝えできるのは「かかっていた時間」と「続いたかどうか」までです。

  • 導入したその日から手放しで回る、というものでもありません。お店ごとに、お客様の悩みや言葉づかいを最初に読み込ませる作業があります。

SERVICES

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